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猪飼祐一(いかい ゆういち)先生 (陶芸作家)



 先生は現在、日本工芸会正会員であり、重要無形文化財保持者の故清水卯一先生とそのご子息で日本工芸会理事の清水保孝先生に師事されてきました。平成13年日本伝統工芸近畿展において最高賞の近畿賞を受賞、又平成16年同展にて鑑査委員に就任されています。
 日本伝統工芸展を始め全国の百貨店、ギャラリー等に出品されご活躍されています。また、ここ茶わん坂にも近年ご自身の作品を展示されているギャラリーを作られました。
 次代を担う作家として全国の陶芸ファンから大いに期待されておられます。

(先生からのコメント)
この坂に対する想い・・・。
 清水寺へ上るいくつかの道の中で、茶わん坂は、その名の通り多くの陶器屋さんや、窯元、陶芸家のおうちが3〜4軒ごとにあります。そして、その間に和装小物など京都ならではのお店があり、そして、一般のお宅がございます。
 テーマパークのように様変わりしていく京都の街の中で、この茶わん坂にはこの地で生まれ育ち、この坂で店を構え、この坂を毎日上りおりしている人達の生活があります。
 京都へよくお越しになられる方から、最近の京都の観光地を憂う話をよく聞きますが、この坂は夏は辛いがよい坂ですねとよく言われます。
 「京都らしい」と「京都っぽい」。
この坂は京都の清水らしく、他のどこともちがう“清水の茶わん坂”だと思います。


灰陶壷/猪飼祐一 灰陶窯変茶碗/猪飼祐一 灰陶香爐/猪飼祐一
灰陶壷 灰陶窯変茶碗 灰陶香爐


4月26日(木)〜5月2日(水)京阪百貨店守口店
6月27日(水)〜7月3日(火)京都大丸百貨店
  秋東京丸の内遊ギャラリー